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https://w.atwiki.jp/applistudio/pages/13.html
JDK Eclipse iアプリ開発ツール Appli Studio JDK ダウンロード Eclipse ダウンロード 日本語化 iアプリ開発ツール ダウンロードiαppli Development Kit for Star-1.3 iαppli Development Kit for DoJa-5.1 Appli Studio ダウンロード
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/428.html
インストールOS選択 Windows版 Windows版インストール Windows版設定 ※WMWareサーバをインストールしている場合アンインストールする必要があります
https://w.atwiki.jp/centos-homeserver/pages/19.html
本マザーボードはNICが自動認識されるのだが、 適切なドライバが適用されていないので、 次の(NIC設定の)作業前に必要なパッケージを導入しておく。 また、導入しておいた方が良いパッケージもまとめて導入する。 (まだSSHでの遠隔作業は行わない。) yumの際に変更履歴を残すようにするプラグインを追加 # yum -y yum-changelog 今後、yum --changelog update ~ のように"--changelog"オプションを付与する事で 過去の変更履歴が表示されるようになる。 初期インストールパッケージを最新状態へUpdate # yum -y update 導入した方が良いパッケージの追加インストール 全般 # yum -y install sudo コンパイル・Make # yum -y install kernel-devel # yum -y install make gcc gcc-c++ # yum -y install autoconf automake # yum -y install patch ftp・ファイル取得 # yum -y install wget パーテション # yum -y install parted その他 # yum -y install mlocate # yum -y install man man-pages-ja # yum -y install kernel-doc # yum -y install smartmontools # yum -y install anacron SElinuxの無効化 外部に公開しているサーバではないので、とりあえず無効化して サーバの設定作業を進める。 # vi /etc/selinux/config SELINUX=enforcing コメントアウトすることで無効化 ↓ #SELINUX=enforcing SELINUX=disabled システム起動時にSELinuxが無効になる設定を追記 再起動 一連のyumで相当な数のパッケージがUpdate,Installされたと思うので、 一旦再起動する。 # reboot 参考yum-changelogについて このページを編集
https://w.atwiki.jp/houndswiki/pages/15.html
新規登録 公式FAQ インストール/起動 公式FAQ Q.Startを押してもゲームが起動しない A.Chromeの場合には、別途拡張機能が必要です。分からない場合にはInternet Explorerでの起動がお勧めです。
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インストールしたもののメモ アプリケーション Adobe Illusrrator 10 Adobe Photshop 7 Macromedia studio8(現Adobe社) Dreamweaver8 Flash8 Adobe Acrobat4.05 Word等でDistillerを使って印刷する場合の設定方法 Nero6.6.1.15 Office2000 smarttalk Ver3 Adobe PSプリンタ TMPGEnc DVD Author 3 TMPGenc Xpress v4.3.1.222 フリーソフト CD関係 CDex1.70b2 CDリッピングソフト、日本語化はここから。 MP3Gain MP3音量一定化ソフト STEP0.37 SuperTagEditor改 Plugin Version (Nightmare)、MP3タグ編集ソフト ULTRAISO 7.5.5.1012 データをiso化したりisoデータを編集したりするソフト GMAIL関係 GMail Drive shell extension GMailのディスク領域をマウントするソフト Gmail Notifier GMailの受信メールをデスクトップでチェックできるソフト コーデック関係 lameACM-3.97 動画エンコードで音声をMP3にする場合に必要なコーデック FFDShow 20071021 動画コーデックの詰め合わせセット RealPlayer10-5GOLD 動画コーデック WMEncoder 動画をWMV形式でエンコードする場合に必要なコーデック x264-569-install 動画をH.264形式でエンコードする場合に必要なコーデック Koepi's Xvid Codec 動画をXvid形式でエンコードする場合に必要なコーデック DivX6.7 動画をDivX形式でエンコードする場合に必要なコーデック ムービー関係 DVD2AVI1.86 VOBファイルをエンコードしたり他ソフトへ渡すためのソフト、日本語化ファイルはここから MP4Cam2AVI v2.71 Beta SANYO Xacti DMX-HD2で撮った動画を編集するためにAVI形式に変換するときに使う POWERDVD V6.0.0.2023 DVD再生ソフト TMPGEnc 2.524.63.181 Free 動画エンコードソフト VirtualDub 1.7.6 おもにDivXファイルをカットするときに使っている GOM PLAYER 動画再生ソフト、コーデックが無くてもほとんどの形式を再生できる。まとめサイトはここ PPLive 中国のテレビが見られるソフト。 MMname2 動画のコーデックを調べるときに AzFLVEnc 動画をYouTubeにUPするときに変換する その他 emojio2.3.1forWinIME2000 顔文字入力支援 EVEREST Home Edition v2.20 PCの内容やスペックを調べるソフト Free Video Downloader 1.0 YouTubeをダウンロードするソフト irvine1.1.2 ダウンロード支援ソフト PinConv+ 中国語のピンインや意味を調べたりするのに使うソフト P-シャットダウンタイマー 指定時間にPCをシャットダウンするソフト WINAMP MP3再生用ソフト、日本語化はここから、使用しているスキンはこれ Adobe Reader 7.0.8 Windows2000は8.1がサポートされていないと昔どこかで見て7.0.8入れてるんだけどさっき見てみるとサポート内に入ってた。 CCleaner システムのクリーンアップソフト。 AusLogics Disk Defrag 断片化解消のでフラグツール Filebank 大容量ファイルの受け渡しに使ってるファイルストレージ FFFTP FTPソフト Picasa 写真閲覧やウェブスペースにアップするソフト Skype インターネット電話 Sleipnir タブ型ウェブブラウザ TeraPad テキストエディタ unlocker 削除できないファイルを強制的に削除できるようにできるソフト w-one ワンセグチューナー
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PalmDesktopの日本語化(インストール) 必要なファイルをダウンロードしたらいよいよ実際のインストールです。 以下の手順でインストールを行なってください。 PalmDesktop 4.1.4のインストール まずはPalm,Inc.のホームページからダウンロードした、PalmDesktop 4.1.4をインストールします。 ダウンロードして得られたPalmDesktopWin414EN.zipを解凍します。 解凍して得られた setup.exe をダブルクリックして実行します。 ここをクリックすると拡大します インストールがはじまります。 ここをクリックすると拡大します Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します SOFTWARE LICENSE AGREEMENTに目を通し、問題がなければ I accept these terms にチェックを入れて Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します インストールするディレクトリを設定します。 通常はデフォルトのまま Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します インストールがはじまります。 インストールが完了すると、インストールフォルダがデフォルトのままであれば、 Cドライブの Program Files の下に palmOne ディレクトリが作成され、 この中にファイルがインストールされています。 C \Program Files\palmOne\ 日本語化パッチのインストール ダウンロードした日本語化パッチが含まれた圧縮ファイル pd414jdsp.zip を解凍します。 ここをクリックすると拡大します 解凍してできたファイルをすべてPalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダにコピーします。 デフォルトのままであれば C \Program Files\palmOne\ の中にコピーします。 PalmDesktop 4.1.4のインストールされたフォルダの中で、さきほどコピーした pd414jdsp.exe を ダブルクリックして起動します。 日本語化パッチが実行されます。 日本語化パッチが終了すると上記メッセージが出ます。 これで日本語化は完了です。 次に、WristPDA用のドライバーをインストールします。 WristPDAのドライバーインストール PCのCD-ROMドライブにWristPDAに付属しているインストールCDを挿入します。 ここをクリックすると拡大します インストールソフトが起動し、上記メッセージが出ます。 右下の Exit/Quitter/Salir をクリックしてプログラムを終了させます。 <注意> このCDでのインストールはしないでください。 せっかくインストールした日本語環境が壊れてしまいます。 このCDでインストールするのはドライバだけです。 つぎにWristPDAに付属のUSBケーブルでPCとWristPDAを接続します。 WristPDAのラウンチャからHotSyncアイコンをタップします。 ここをクリックすると拡大します 新しいハードウェアが見つかったというメッセージが表示されます。 Install from a list or specific location にチェックを入れ、Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します 上記2点にチェックを入れCD-ROMからドライバをサーチするように設定して Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します お使いのOSにあわせてドライバを選択し、Next ボタンをクリックします。 ここをクリックすると拡大します これでドライバーのインストールは完了です。 Finishボタンをクリックします。 これで日本語のPalmDesktopを使用するための準備がすべて整いました。 もう一度、WristPDAのラウンチャから HotSync を起動し、HotSyncを実行します。 正常にインストールが完了していれば、上記メッセージが表示され HotSync が始まります。 HotSyncが終わったら、実際に PalmDesktopを起動してみましょう。 デスクトップには上のようなアイコンが並んでいるはずです。 この PalmDesktop をダブルクリックします。 ここをクリックすると拡大します 日本語化された PalmDesktop が表示されるはずです。 これでPalmDesktopのインストールは完了です。 お疲れ様でした。 免責事項 当サイトの内容によって被る損害についてサイト管理者は一切責任を持ちません。自己責任の上で情報を活用してください。 記載されている製品名等は各社の登録商標あるいは商標です。 一部引用画像は引用元に著作権があります。 当サイトの内容、写真等に問題がある場合、info @ pamupamu.com までご連絡ください。できる限りすみやかに対処いたします。 説明の便宜上直接リンクがはられている場合があります。不具合がありましたらご連絡ください。 Copyright (C) 2005 by Shigeyuki Seko all right reserved.
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http //fenicsproject.org/ の「Download」タブから対応するOSのアイコンをクリックして、実行ファイルからインストール。 Windowsの場合, スタート→すべてのプログラム→FEniCS1.0.0→Command Shell でターミナル(Cygwin)のような画面が立ち上がる。ここにコマンドを入力することで実行できる。 公式マニュアルブック(英語)は以下から入手できる http //link.springer.com/book/10.1007%2F978-3-642-23099-8 2. プログラム作成から出力まで 3. 例題集
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前提として、HTTPDはapache2 / DBはPostgersqlを使用する事とします。 1.解凍 tar xvfz php-5.2.4.tar.gz cd php-5.2.4.tar.gz 2.コンパイル インストール # ./configure --disable-debug --with-apxs2=/usr/local/apache2/bin/apxs --with-iconv --enable-mbstring --enable-zend-multibyte --with-pgsql=/usr/local/pgsql --with-zlib ※「--with-zlib」はFPDFを利用する場合に必要となります。 「libxml2」ってのが引っかかった. インストール直後の状態だと”./configure”の時にlibxml2のバージョンが古いとかで以下のようなエラーが表示された. Configuring extensions checking whether to enable LIBXML support... yes checking libxml2 install dir... no configure error libxml2 version 2.5.10 or greater required. libxml2最新版のrpmは”ftp //xmlsoft.org/”で入手可能. 必要なパッケージは ・libxml2-2.6.11-1.i386.rpm ・libxml2-devel-2.6.11-1.i386.rpm ・libxml2-python-2.6.11-1.i386.rpm です。その時によってバージョンは違いますので、都度、最適バージョンを選択下さい。 パッケージのアップデート # rpm -Uvh libxml2-* 警告 libxml2-2.6.11-1.i386.rpm V3 DSA signature NOKEY, key ID de95bc1f Preparing... ########################################### [100%] 1 libxml2 ########################################### [ 33%] 2 libxml2-devel ########################################### [ 67%] 3 libxml2-python ########################################### [100%] これさえ気をつければインストールに関しては4系と同じなんじゃないかと. 以下のメッセージが表示されればOK -------------------------------------------------------------------------------------- +--------------------------------------------------------------------+ | License | | This software is subject to the PHP License, available in this | | distribution in the file LICENSE. By continuing this installation | | process, you are bound by the terms of this license agreement. | | If you do not agree with the terms of this license, you must abort | | the installation process at this point. | +--------------------------------------------------------------------+ Thank you for using PHP. -------------------------------------------------------------------------------------- # make --- 結構時間がかかります。 # make test --- 結構時間がかかります。 # make install 3.PHPの設定ファイルをコピーします。 # cp php.ini-dist /usr/local/lib/php.ini # cp /usr/local/src/php-5.3.1/php.ini-production /usr/local/lib/php.ini -- 5.3.1の場合 4.ApacheでPHPを使用する設定をします #vi /usr/local/apache2/conf/httpd.conf 自動的に追加されている箇所もあります。 LoadModule php5_module libexec/libphp5.so←LoadModuleの最後に追記する。 -------------------------------------------------------------------------------------- DirectoryIndex index.html index.php index.html.var←index.phpを追記する。 -------------------------------------------------------------------------------------- IfModule mod_php5.c ←以下の三行を追加 AddType application/x-httpd-php .phtml .php /IfModule -------------------------------------------------------------------------------------- 5.apache2の設定テスト # /usr/local/apache2/bin/apachectl configtest 5-1.fedora7にてconfigtestでSyntax errorが発生 [エラー内容は] Cannot load /.../libphp5.so into server /.../libphp5.so cannot restore segment prot after reloc Permission denied [原因] SELinuxのセキュリティ制限にてエラーとなっている模様 [対策方法] /etc/sysconfig/selinuxの修正 ----------------------------------------- SELINUX=enforcing --修正前 SELINUX=disabled --修正後 ----------------------------------------- 修正後にサーバを再起動してapacheのテストを実行したら成功しました。 6.apache2の再起動 # /usr/local/apache2/bin/apachectl stop # /usr/local/apache2/bin/apachectl start ※ apachectl restartだと設定が反映しない場合がありましたので、他への影響がなければ stop start で再起動したほうがよい。 7.テスト 下記PHPソース作成・起動し、Infomationが表示されれぱOKです。 ? phpinfo(); ? ---------------------------
https://w.atwiki.jp/simamaru/pages/28.html
http //d.hatena.ne.jp/akiyan/20060822/p1 http //clouder.jp/yoshiki/mt/archives/000734.html http //blog.perl.tv/2007/01/freebsd_60subversion_trac.htmlを参考にFreeBSDにTracをインストール。 Python2.5をインストール # cd /usr/ports # make search name=python 鬼のように候補が出て来るがpython25ってやつがそうらしい。 # su # cd /usr/ports/lang/python25 # make install clean /usr/local/binにpython2.5と言うファイルが出来ているが、pythonと言うのがないのでシンボリックリンクを作成する。 # cd /usr/local/bin # ln -s ./python2.5 python これでインストールは完了。 Subversionをインストール # cd /usr/ports # make search name=subversion Port subversion-1.4.3_2 Path /usr/ports/devel/subversion Info Version control system ... 幾つか出てくるが上記のやつがそうらしい。 # su # cd /usr/ports/devel/subversion # make install clean # svn --version svn, version 1.4.4 (r25188) compiled Oct 22 2007, 02 25 44 Copyright (C) 2000-2006 CollabNet. Subversion is open source software, see http //subversion.tigris.org/ This product includes software developed by CollabNet (http //www.Collab.Net/). The following repository access (RA) modules are available * ra_dav Module for accessing a repository via WebDAV (DeltaV) protocol. - handles http scheme - handles https scheme * ra_svn Module for accessing a repository using the svn network protocol. - handles svn scheme * ra_local Module for accessing a repository on local disk. - handles file scheme OK。 neonをインストール # cd /usr/ports # make search name=neon Port neon-0.26.3 Path /usr/ports/www/neon Info An HTTP and WebDAV client library for Unix systems ... # cd /usr/ports/www/neon # make install clean どうやら既にインストールされているらしくエラーになる。 構わず先に進んでみよう。 swigのインストール # cd /usr/ports # make search name=swit Port swig-1.3.31_1 Path /usr/ports/devel/swig13 Info Simplified Wrapper and Interface Generator # cd /usr/ports/devel/swig13 # make install clean OK。無事インストールされた模様。 sqliteのインストール # cd /usr/ports # make search name=sqlite 鬼のように候補が出て来るが、/usr/ports/databases/sqlite3がそれっぽい。 # cd /usr/ports/databases/sqlite3 # make install clean OK。無事インストールが完了した模様。 pysqliteのインストール # cd /usr/ports # make search name=pysqlite Port py24-pysqlite-2.3.3 Path /usr/ports/databases/py-pysqlite23 Info A DB-API v2 Python library for the SQLite 3 embedded SQL engine Maint mnag@FreeBSD.org B-deps pkg-config-0.22 python24-2.4.4 sqlite3-3.3.17 R-deps pkg-config-0.22 python24-2.4.4 sqlite3-3.3.17 WWW http //pysqlite.org と言うのがそれっぽいが、python24用らしいのが気になる。でもpython25用のものが無くこれが最新っぽいので、これをインストールしてみることにする。っと思ったけど/usr/ports/databases/py-sqlite3と言うディレクトリがあったのでこれをインストールしてみる。 # cd /usr/ports/databases/py-sqlite3 # make install clean OK。無事インストール出来た模様。(ホントかな?) clearsilverのインストール # cd /usr/ports # make search name=clearsilver Port clearsilver-0.10.4 Path /usr/ports/www/clearsilver Info A fast, powerful, and language-neutral template system Maint clsung@FreeBSD.org B-deps gettext-0.16.1_3 gmake-3.81_2 libiconv-1.9.2_2 R-deps WWW http //www.clearsilver.net/ Port clearsilver-python-0.10.4 Path /usr/ports/www/clearsilver-python Info A fast, powerful, and language-neutral template system Maint clsung@FreeBSD.org B-deps gettext-0.16.1_3 gmake-3.81_2 libiconv-1.9.2_2 python24-2.4.4 R-deps python24-2.4.4 WWW http //www.clearsilver.net/ 上記2つで悩むが、Pythonなのでclearsilver-python-0.10.4をインストールしてみる。 # cd /usr/ports/www/clearsilver-python # make install clean * Makefileの中身を見てみたらclearsilverのMakefileを呼んでいるだけみたい。 OK。無事インストール出来た模様。 Tracのインストール 日本語用のやつがあるとhttp //d.hatena.ne.jp/akiyan/20060822/p1に書いてあったのでそれをインストールしてみる。 # cd /usr/local/japanese/trac * 最初のPostgleSQLを使うかどうか聞かれるのでチェックしておく。 ・・・ === Compressing manual pages for ja-trac-0.10.3_2 === Registering installation for ja-trac-0.10.3_2 === Cleaning for unzip-5.52_3 === Cleaning for silvercity-0.9.7 === Cleaning for py25-docutils-0.4 === Cleaning for py25-pysqlite-2.0.7_1 === Cleaning for subversion- python-1.4.4 === Cleaning for neon-0.26.4 === Cleaning for ja-trac-0.10.3_2 こんな感じでインストールされた。 subversionのリポジトリ作成 まずはsubversion用のアカウント作成 # pw groupadd -n svn -g 90 # pw useradd -n svn -u 90 -g svn -d /nonexistent -s /nonexistent rc.confの編集 # echo svnserve_enable="YES" /etc/rc.conf リポジトリの作成 # mkdir /var/svn # cd /var/svn # svnadmin create --fs-type=fsfs tractest # chown -R svn svn tractest svnserveの起動確認 # svnserve -d -r /var/svn --listen-host 0.0.0.0 ------- # /usr/local/etc/rc.d/svnserve start これが旨く行かない。後で調査 Mac側から操作してみる $ cd $ mkdir tmp/tractest $ cd tractest $ mkdir trunk tags blanches $ cd .. $ svn import tractest svn //h2-factory.com/tractest -m "Import first." $ rm -r tractest $ svn co svn //h2-factory.com/tractest tractest $ cd tractest/trunk $ touch hoge.txt $ svn add hoge.txt $ sudo svn ci $ svn up OK。ちょっと課題はあるがSubversionは一旦完了。 Tracの起動 $ mkdir /var/trac $ sudo trac-admin /var/trac/test initenv http //tach.arege.net/trac/wiki/TracEnvironmentを参考にして対話モードで設定する。 $ /usr/local/bin/tracd --port 8000 /var/trac/testtest Traceback (most recent call last) File "/usr/local/bin/tracd", line 19, in module from trac.web.standalone import main File "/usr/local/lib/python2.5/site-packages/trac/web/standalone.py", line 27, in module from trac.util import autoreload, daemon File "/usr/local/lib/python2.5/site-packages/trac/util/autoreload.py", line 17, in module import thread ImportError No module named thread エラーになる。 http //www.machu.jp/diary/20060527.html#p01を参考に/usr/local/lib/python2.5/site-packages/trac/autoreload.pyを書き換えてみる。 #import thread try import thread except ImportError import dummy_thread as thread 再度起動。無事起動できた模様。 色々試したがPythonがthread対応になっていないみたい。 portからインストールする際に、Makefileのオプション部分を書き換えたらちゃんと動作するようになった。 .endif # defined(WITHOUT_HUGE_STACK_SIZE) CONFIGURE_ENV+= LDFLAGS="${PTHREAD_LIBS} ${LDFLAGS}" .else CONFIGURE_ARGS+= --with-threads - この部分(--without-threadsをこのように変更) Tracをlighttpdで動かしてみる http //tach.arege.net/trac/wiki/TracFastCgi http //blog.mizzy.org/articles/2006/05/17/trac_and_lighty http //d.hatena.ne.jp/sun-basix/20071014/1192384449 http //www.machu.jp/diary/20050924.html辺りを参考にlighttpdでtracを動かしてみる。 まず、/usr/local/lib/lighttpdにmod_fastcgi.soが存在することを確認。 次に/usr/local/etc/lighttpd.confを編集する server.modules = ( "mod_fastcgi", ) #server.bind = "localhost" server.username = "svn" server.groupname = "svn" fastcgi.server = ("/public" = ("public" = ("socket" = "/tmp/trac-fastcgi.sock", "bin-path" = "/usr/local/share/trac/cgi-bin/trac.fcgi", "check-local" = "disable", "bin-environment" = ("TRAC_ENV" = "/home/miya/trac/public") ) ) ) lighttpdを起動してブラウザで見てみるとこんなエラー画面が表示される。 500 Internal Server Error (The user hiro requires read _and_ write permission to the database file /var/trac/tractest/db/trac.db and the directory it is located in.)
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ModelSim-Altera Web Editionのインストール方法を説明します。 ModelSim-Altera Web Editionのダウンロード ModelSim-Alteraのライセンス設定 ModelSim-Altera Web Editionのダウンロード 1. www.altera.comにアクセスします。 2. サポート → ソフトウェアをクリックします。 3. 製品 → ModelSim-Alteraソフトウェア・サポートをクリックします。 4. 英語のページに移動しますが、Download ModelSim-Altera Softwareをクリックします。 5. ModelSim-Altera Web Editionの下にあるバージョンを選択します。 ここでは、執筆時の最新版である6.1gをダウンロードします。 6. ModelSim-Altera 6.1g Softwareというページに移動します。 Windows版のModelSim-Altera Web EditionのDownloadをクリックします。 7. ユーザー名とパスワードを入力します。 アカウントを作成していない方は、アカウントを作成しましょう。 ログインすると、ダウンロードが始まります。 8. ダウンロードが終わったら、ダウンロードしたインストールをダブルクリックします。 Nextをクリックします。 9. ライセンスについて表示されます。 Nextをクリックします。 10. インストール先について聞かれます。 特に希望がなければ、デフォルトのままでかまわないと思います。 インストール先を確認後、Nextをクリックします。 11. スタート → プログラムへの登録名について聞かれます。 デフォルトのAlteraのままでかまわないと思います。 Nextをクリックします。 12. インストール内容について確認し、Nextをクリックします。 インストールが始まります。 13. インストール終了後、ハードウェアキーを持っているかどうか聞かれます。 持っていない場合はNoをクリックしてください。 14. インストールが完了しました。 Finishをクリックします。 ModelSim-Alteraのライセンス設定 ライセンスを設定しないと、ModelSim-Altera起動時にエラーが表示されます。 ライセンスを取得後、設定する必要があります。 1. www.altera.comにアクセスします。 2. ページの上にある「ライセンス申請」をクリックします。 3. ModelSim-Altera Web Edition用のライセンスをクリックします。 4. PCのNIC IDを入力し、「登録」をクリックします。 NIC IDの調べ方は、「登録」ボタンの下のほうに出ています。 このページに来る前に、ユーザー名とパスワードを求められるかもしれません。 5. 登録してあるメールアドレスにライセンスファイルが送られてきます。 ハードディスクに保存します。 6. マイコンピュータを右クリックします。 「システムのプロパティ」の「詳細設定」タブを選択し、「環境変数」をクリックします。 7. ユーザー環境変数の「新規」をクリックします。 8. 変数名を「LM_LICENSE_FILE」、変数値を5.のライセンスファイルに設定します。 この画面は、ライセンスファイルをc \altera\license.txtとして保存してある場合の例です。 9. 8.で正しくライセンスが設定できていれば、ModelSim-Altera実行後、このような画面が表示されるはずです。